2026/08/14投稿者:ジョブティック編集部

職務経歴書で差がつく|書類選考を突破する書き方と職種別アピール例文

こんにちは、ジョブティック編集部です。

 

■なぜ職務経歴書が重要なのでしょうか

履歴書がプロフィールなら、職務経歴書はあなたの仕事の実績を伝える資料です。採用担当者は職務経歴書から「何ができる人なのか」「入社後に活躍できるか」を判断しています。

 

書類選考を通過する人の多くは、仕事内容だけでなく成果を具体的に伝えています。

 

■採用担当者が見ているポイント

職務経歴書で特に見られているのは以下の3点です。

・どのような業務を担当したか

・どのような成果を出したか

・その経験を応募先でどう活かせるか

 

単なる業務の羅列ではなく、成果や工夫を盛り込みましょう。

 

■数字を使うと評価されやすい理由

「頑張りました」だけでは伝わりません。

 

例えば、

【NG例】

営業活動を積極的に行いました。

 

【OK例】

新規顧客開拓を担当し、年間契約件数を前年比120%に向上させました。

 

数字を入れることで説得力が大きく高まります。

 

■未経験職種へ応募する場合

未経験だからといって経験がないわけではありません。これまでの仕事で培ったスキルを伝えましょう。

 

【例文】

接客業では1日平均50名以上のお客様対応を担当していました。相手の要望を正確に把握する力を身につけており、営業職でも顧客ニーズを理解した提案に活かしたいと考えております。

 

■管理職の場合

マネジメント実績を具体的に記載しましょう。

 

【例文】

営業課長として12名のチームを統括。目標管理制度の見直しを実施し、部署売上を2年間で115%向上させました。また新人育成にも携わり、離職率改善にも貢献しました。

 

■ブランク期間がある場合

空白期間を隠さず、前向きに説明することが大切です。

 

【例文】

家族介護のため離職しておりましたが、その期間にMOS資格を取得し、PCスキル向上に取り組みました。現在は就業環境が整い、長期的な勤務が可能です。

 

■最後に確認したいポイント

職務経歴書は「何をしたか」ではなく、「どのような成果を出したか」を伝えることが重要です。数字や具体例を交えながら、自分の強みが伝わる内容に仕上げましょう。